考え抜く
新しい商品開発に向けて打合せがありました。
新しいモノを生み出すためには、それに見合った努力が必要です。なかなか出口の見えない議論ではありましたが、この鬱屈とした時間も、新たなモノを生み出すために必要な時間だと言い聞かせながら考え抜く姿勢を保ち続けたいと思います。
「なにくそ!負けてたまるか」という姿勢がいまの日本には必要だと稲盛塾長もおっしゃっています。また、「もう駄目だと思った時が仕事の始まり」ともおっしゃっています。
まだまだそこまでの境地には至っていませんので、努力が必要です。
新しい道が開けるように、できることをコツコツ積み上げていきます。
明日は来期の目標と3年後を見据えるための大事な戦略策定日。
未来に向けてワクワクが止まりません。