アイデアの優劣

会議の場などでアイデアを出すとき、

なかなか自分の意見を言い出すことが

できない瞬間があります。

自分の意見を笑われたり、

馬鹿にされたり、場違いな発言だと

思われたり・・・なかなかどうして

難しいことだと感じる方も多いと

思います。

そんな時に思い出してほしい言葉が

あります。

ノーベル物理学賞を受賞し、

世界的にも超有名な

アルベルト・アインシュタイン

の言葉です。

一見して馬鹿げていないアイデアは、

見込みがない。

馬鹿げたアイデアを出そう！

という考え方は本末転倒ですが、

アインシュタインはアイデアの段階で

優劣をつける必要がないことを

伝えたかったのではないでしょうか。

これからは会議の場などでも

積極的にアイデアを出していこうと

思います。

そして、アイデアを実現させて

成果を導きたいと思います。

精進。

KONEN corporation.

浅利善然